Daily archives "28/05/2015"

相模原市のおすすめレジャースポット

平成22年に神奈川県の3つ目の政令指定都市になった、相模原市。
先の2つの横浜市・川崎市に比べどうしても地味な印象がぬぐえない感を持つ人が多いと思いますが‥実は横浜や川崎とはまた違った一面を持つ魅力あふれる街です。

相模原市は神奈川県の北部に位置する市で、東京都と山梨県と接しています。
3つの区で構成されており、人口は28万人の南区、27万人の中央区、17万人の緑区、2015年現在計72万人。
これら3つの区はそれぞれに違った特徴を持っています。
まずは小田急線やJR横浜線が通り、東京や横浜へのアクセスが良い南区は相模原市で最も人口が多い地区です。東京都町田市と隣接していることもあり、マンションなども立ち並び相模大野など商業地区を有しており都市部の色合いが濃いです。
中央区は行政拠点として機能している地区で、市役所をはじめ、各行政機関が揃っています。
緑区は一番面積が広い地区で、橋本など商業地域とそれ以外の自然豊かな地域が混在した区になっています。

この相模原市、さまざまな遊び所があるんですが、中でもオススメを2つ。

ひとつは、緑区の「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」。
あの富士急ハイランドで有名な富士急グループが手掛けている一大レジャーランド。
遊園地エリア+キャンプ・バーベキューエリア+温泉施設が合体しており、とても1日じゃ回りきれない広大な敷地内にあります。
豊富なアトラクションがあり、フリーパスは大人\3,700。子供とシニアが\3,000。
ここは遊園地としてもキャンプとしても楽しめますが、中でも素敵なのが冬季に行われる「相模湖イルミリオン」。クリスマスの時期に合わせて、広大な敷地一面に幻想的なイルミネーションが広がる様は圧巻です。

もうひとつは、宇宙に関して。
なんと相模原市はあの「はやぶさ」で有名になったJAXAがあるんです。
このJAXA相模原キャンパスは一般公開されていて、予約をしなくとも誰でも展示室などが見学可能なんです。
屋内に入るとすぐ1階のロビーにあのはやぶさの実物大模型がドンと展示されていて、迫力がありますね。
展示室だけでなく、屋外にはロケットの実物大模型も展示され、食堂や売店、専門書が揃う図書館なども利用することが出来ます。

また、毎年夏季(2015年は7月24日(金)・25日(土))には通常の見学では見ることができない施設の公開や、最新の研究内容をわかりやすく紹介するイベント、JAXA相模原キャンパス特別公開を行っています。
一見の価値ありです。

住みやすい街 相模原市

相模原市在住です。
実際に住んでみて相模原の好きなところを紹介します。

「一日遊べる相模原公園」
とてもひろ~い公園です。
植物園やアスレチック、ドッグラン、ロマンチックな噴水広場や芝生広場などがあって、緑の中で散歩でもピクニックでもデートでも誰でも一日楽しめる公園です。
総合体育館もあり、温水プールや室内スポーツもできます。

「桜まつり」
市役所通りの桜並木は満開になると本当にきれいです!
春が来た~!というのを実感させてくれる一つです。用事がなくてもわざわざその通りを散歩したりドライブしたりします。
桜まつりの期間は大きな通りが歩行者天国になり、屋台や催し物がありたくさんの人でにぎわいます。
父の実家が相模原にあるので、小さい頃から桜まつりは毎年楽しみにしていました。
祖父や祖母に綿あめやおもちゃを買ってもらい手をつないで歩いたことが懐かしいです。

「在日米軍キャンプでアメリカを体験」
桜まつり、独立記念日、夏まつりなど一般開放があります。
毎年必ず一般開放があるわけではないのでその時期になると相模原市のHPでチェックしています。
ハンバーガーやホットドッグ、ピザなどのフードブースやゲーム、アメリカンバンドの生演奏など日本にいながらアメリカを体験できます!敷地内は円でもドルでも使えます。

その他、近所の奥さんから聞いたことですが、少子化と言われながらお子さんが通う小学校は毎年クラスが増えているそうなので子育てがしやすい環境があり、都内や横浜には電車で1時間あれば行けるので通勤、通学も助かります。

見どころ満載の亀ヶ池八幡宮

相模原市の亀ヶ池八幡宮は、相模原市でも最も有名な観光地の一つです。
亀ヶ池八幡宮は鎌倉時代に創建されたと伝わっている、歴史ある神社です。
相模原市中央区上溝にあり、JR相模線の番田駅、上溝駅どちらからでも同じくらいの距離に位置します。
社殿は昭和初期に建てられたもので、八幡造と呼ばれる様式です。
神社の祭神は、応神天皇で、古くからこの土地で八幡大菩薩として厚く信仰を深められてきました。
応神天皇は武神として、当時の武家から崇拝されるようになっていたそうです。

境内には亀八七福神と呼ばれる、平成7年につくられた真新しい七福神の石像が建てられています。
他では見られない、可愛らしい七福神の姿となっています。
境内の見どころとして、交通安全の神社であるゴールド神社は、是非参拝すべき神社です。
鳥居と社殿が黄金色に輝いているのは、ゴールド免許の優良運転者をモチーフにしているからです。
車のお祓いを受けたり、交通安全お守りを手に入れることもできるので、参拝してみましょう。

亀ヶ池八幡宮では、元旦祭をはじめとして、八坂祭り、例大祭、還暦大祭と、一年を通じて行事が多く催されます。
その中でも注目は、5月の末に行われている泣き相撲です。
赤ん坊の泣く声を競って、健やかな成長を祈願する行事です。
7月28日に開催される八坂祭りは、お神輿や山車が登場し、露店が立ち並ぶ、江戸時代から続く盛大な祭りです。
祭りの時期に合わせて、何度でも参拝してみたくなる魅力ある神社です。

相模原市の観光名所といえば相模川

相模原市にはいくつもの川が流れ、山梨方面に行けば道志川というそれはそれは綺麗な川が流れているんですが、道志川が流れ着いた先に合流する川こそ「相模川」であり、相模原市を抜けて厚木方面に抜けていき、最後には海まで到達する大きな川です。
相模原市の中心部分を流れているといっても過言ではなく、相模川と共に暮らしている相模原市民も多いです。

相模川は川の大きさや見た目の美しさなどから相模原市民のみならず、近隣の人も惹きつける魅力をもち、あちこちに釣り場や川遊びができる場所があるんですが、特に人が集まるのは相模原市中央区水郷田名という場所です。
中央区、とはいっていますが、はっきりいって都会ではありません。
水郷田名は目の前に山が近づき、高い建物というと県道63号線が通り、相模川を横断できる大きな橋である高田橋のすぐ近くにあるマンションぐらいのもので、あとは一戸建てが立ち並んでいたり、残りは大きな相模川と自然という場所で、そこでは河原が広いためにキャンプができたり、川遊びや釣りができたりと、相模川で一日中遊べる環境が整っているのです。

休日ともなれば多くの家族連れなどがやってきて賑わう場所なんですが、特筆すべきはそこで行われるイベントです。
5月には「泳げ鯉のぼり相模川」というイベントがあり、高田橋付近の相模川の両岸に5本のワイヤーを渡し、そこに約1200匹の鯉のぼりをずらっと並べて泳がせるというものがあり、壮観です。
この時は相模原市民のみならず各地からやってきた人でごった返します。

さらに夏には同じく高田橋周辺で県内でも有数の規模を誇る花火大会も行われ、この時も人でごった返します。
巨大なイベントなので人の多さは仕方ないですが、相模原市が誇る大きなイベントが行われる場所であり、それだけの規模のイベントをこなせる度量をもつのが雄大で綺麗な相模川なのです。