相模原市の観光名所といえば相模川

相模原市にはいくつもの川が流れ、山梨方面に行けば道志川というそれはそれは綺麗な川が流れているんですが、道志川が流れ着いた先に合流する川こそ「相模川」であり、相模原市を抜けて厚木方面に抜けていき、最後には海まで到達する大きな川です。
相模原市の中心部分を流れているといっても過言ではなく、相模川と共に暮らしている相模原市民も多いです。

相模川は川の大きさや見た目の美しさなどから相模原市民のみならず、近隣の人も惹きつける魅力をもち、あちこちに釣り場や川遊びができる場所があるんですが、特に人が集まるのは相模原市中央区水郷田名という場所です。
中央区、とはいっていますが、はっきりいって都会ではありません。
水郷田名は目の前に山が近づき、高い建物というと県道63号線が通り、相模川を横断できる大きな橋である高田橋のすぐ近くにあるマンションぐらいのもので、あとは一戸建てが立ち並んでいたり、残りは大きな相模川と自然という場所で、そこでは河原が広いためにキャンプができたり、川遊びや釣りができたりと、相模川で一日中遊べる環境が整っているのです。

休日ともなれば多くの家族連れなどがやってきて賑わう場所なんですが、特筆すべきはそこで行われるイベントです。
5月には「泳げ鯉のぼり相模川」というイベントがあり、高田橋付近の相模川の両岸に5本のワイヤーを渡し、そこに約1200匹の鯉のぼりをずらっと並べて泳がせるというものがあり、壮観です。
この時は相模原市民のみならず各地からやってきた人でごった返します。

さらに夏には同じく高田橋周辺で県内でも有数の規模を誇る花火大会も行われ、この時も人でごった返します。
巨大なイベントなので人の多さは仕方ないですが、相模原市が誇る大きなイベントが行われる場所であり、それだけの規模のイベントをこなせる度量をもつのが雄大で綺麗な相模川なのです。